REPORT 001
10万円の商品を「高い」と言われました。もっと価値を説明すれば売れますか?
From: 30億円遺産・参謀本部長
結論から言う。
「価値を説明する」という三流の思考を今すぐ捨てろ。それでは絶対に売れない。
客が「高い」と口にした時、それは商品の「スペックや価値」が伝わっていないからではない。 お前が「投資対効果(ROI)」の証明に失敗しているか、あるいは「絶対に買えない貧乏人」を相手にしているかのどちらかだ。
いいか、よく聞け。人が10万円をポンと払うのは、「それが素晴らしい商品だから」ではない。 「10万円を払えば、確実にそれ以上の現金になって返ってくる」あるいは「今の地獄のような苦痛から一瞬で逃れられる」と確信した時だけだ。
客に「高い」と言われたからといって、「この商品はここが優れていて…」と必死に弁解を始めれば、 客は「こいつは必死に売り込もうとしている。金に困っているな」と見透かす。 追えば追うほど、お前の「教祖としての権威」は地に堕ちる。
「高い」という言葉をぶつけられたら、やるべきことは説明ではなく「極端な比較」と「痛みの増幅」だ。
「10万円が高い? ならば、その10万円をケチって、一生手取り十数万のまま、毎朝満員電車に揺られ、 他人に頭を下げてこき使われる人生のコストはいくらだ? 一生底辺を這いずり回る絶望と、この10万円、どちらが本当に高いか自分の頭で計算しろ」
こう冷徹に突き放せ。
決して客に媚びるな。
これでも「高い」と渋るようなら、そいつはお前の客ではない。 無駄な時間を割かずに即座に切り捨てろ。
今回は以上だ。私のロジックを理解できたなら「理解した」とだけ報告しろ。
REPORT 001
30億円遺産・参謀本部
30億円遺産・参謀本部